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旧盆は霊峰高野山

2010.08.15 Sun

「また高野山行こな~」とTAKEさんから誘われていたのと、Uずらさんからも「私、高野山行ったこと無い」と言われてた事から登ることになりました。大阪市内以南の小学校は高野山に林間学校に行っていたので皆一度は行ってるはずと思い込んでいたが、北摂、北河内方面は行かないらしい。初めて知りました(笑)

TAKEさんは家庭の事情で不参加になりましたが、UずらさんとHコ谷さんがご一緒してくれることになりました。2人ともほぼ同年代のおねえさんランナーです(笑)年は私の方が少し上ですが(汗)

熊野街道ラン情熱・奈良ランで少し慣れてきたものの、まだまだリハビリ段階で、とてもじゃないが昔みたいに堺~高野山まで全部走り通すなど出来っこない。出来れば全部電車に乗ってケーブルカーで登りたいところやけど(笑)、それではランナーの集まり(集まってから分かったけど、今日は「高野山マラニック」だったらしい)に成らんので、ぎりぎり橋本駅から走る(歩く)事に決定。

--------- 写真はうずらさんから頂いたものを含みます --------

100_2393.jpg
難波6時発の急行で、橋本駅に到着

高野山1
◆地図1
橋本市内から河根の集落まで

地図の右上角の橋本駅から、少し南西の橋を渡り、紀ノ川の南岸の街道を学文路駅まで西に進み、南に折れたところからゴールの高野山までずっと山道です。

100_2394.jpg
橋本橋の少し西にある常夜灯。高野街道はここで紀ノ川を渡っていた(渡し船)

100_2395.jpg
南馬場にある六地蔵の一つ。盆の献花がきれい

017.jpg
その案内板。清水、馬場、繁野、河根、作水、桜茶屋の6カ所に石造りの地蔵が祭られているとか。


100_2396.jpg
学文路駅で給水。トイレも拝借する。なにしろここから極楽橋の駅まで一切、店も自販機も無いので夏のランには注意が必要(笑)
数年前までは河根に酒屋があったんだけど・・・

019.jpg
駅の東から坂道を登っていくと、街道の標識が埋め込まれている



高野山2
◆地図2
河根(かね)から神谷(かみや)の集落まで


039.jpg
比較的分かりやすい街道コースを登って来ると、河根峠の地蔵に出くわす。
実はここが間違いやすいポイント。

041.jpg
ほぼUターンするような角度で案内板の裏を!下りていきます。これを見逃したために20分ほどロスした。
TAKEさんと走りに来たときも最初は気づかず、何度目かにやっとこの近道に気づきました。
というか、見える方にも看板出せっつーの(笑)

049.jpg
丹生神社の前の急坂を下って朱塗りの千石橋に。丹生川を渡ります。丹生とは、水銀を含む赤土のことで、全国に丹生川、丹生神社が存在しますね。朱は血の色であるため呪術に用いられ、また神社や寺院の赤色顔料として使われました。
・・・と書いたところでネットで検索して確認すると、朱と丹と赭の違い、丹土色と朱色の違い、など色々有るようです。

050.jpg
泳ぎたい!

丹生川からは、またもや上り坂。二日酔いと熱中症で頭が痛くなる。何度か道端にへたり込んで休憩するが、あまり良くならない。Hコ谷さんがタオルを濡らして首筋を冷やしてくれましたが、極楽橋まではともかく、その先の不動坂の400mを登り切れそうにない。リタイヤが頭に浮かぶ(汗)


056.jpg
桜茶屋・・といっても店も何もない。その先で熊野街道ランでも見かけた日本最古の仇討ちはやはりこちらの方が最後の模様。

高野山3
◆地図3
神谷から高野山まで

063.jpg
お姉さん方に水を分けて貰ったりしながら、何とか神谷の白藤小学校に着。どうも廃校ではなく1997年から休校のようです。しかしいつか、子供が戻ってくる事は有るのだろうか・・・
水栓は生きていたので水筒を満杯にして出発。

紀伊神谷の駅までドリンク買いに行くかという話も出ましたが、wikiによると神谷駅には自動販売機はなく、切符の販売機もないとか(汗)行かんで良かった(笑)

このあたりで新高野街道と合流する。
明治期に紀和鉄道(現:JR和歌山線)が開業してから高野登山鉄道(現:南海高野線)が極楽橋まで開通するまでの間の短い期間、相当栄えたようです。詳しくはリンク先をどうぞ。

100_2398.jpg
遙か下に高野線の線路が近づいてくる。

100_2401.jpg
線路が同じ高さになったところが、高野線の終点・極楽橋駅。
駅舎も集落も店も何もない、ケーブルカーへの乗り換えだけのための駅だが初めてのお二人は驚いていた模様(笑)

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ドリンク購入とトイレのため、構内に入れていただく。天空とは初対面。
改札口に、「不動坂 女人堂まで2.5キロ50分」と有りました。

ドリンクを2本買って、かなり回復。何とか山頂まで持ちそうです。

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駅前の看板から最後の坂が始まる。

080.jpg
南海鋼索線の下をくぐります。

おねえさま方はどんどん先に登って行かれましたが、こちらは息が上がってどうにもならないので(汗)こまめに休憩しながらゆっくり登っていきました。

100_2402.jpg
清不動の前でももちろん小休止。この不動坂は開山のころから千年以上も使われてきたルーとかと思っていたら、どうやら大正期にルート変更されていたとのことです。(リンク先を読んでください)
次回は旧道を探してみたい気もする(汗)

087.jpg
女人道までほぼ1時間。ランナーとは思えないスピードですが(笑)一般ハイカー並みでした(笑)

0815.jpg
寄り道や何やらで21キロ。7時ごろ橋本を出て13時に女人堂着の6時間。動いてた時間は4時間くらいやろなぁ(笑)
この断面見ると、丹生川からの登りがやっぱり一番キツい。気が遠くなるのも仕方ないか(笑)
でも現役時代は堺から橋本までフルマラソンの距離を走ってきたあと、今日のコース登ったんやから相当体力・脚力有ったみたいや・・

さて、女人道のトイレで着替えして、着てたのも濯いでみた

コンビニが有ったはずと思い探したんですが、暑くて探しきれませんでした。どうも、メインストリートの一本南にコンビニも、いつものごま豆腐やさん(浜田屋)も有ったみたいです。

094.jpg
南海食堂! 甘味喫茶かとも思いましたが、ビールがないと・・・(汗)

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親子丼とビールを頂く。650+500円

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お土産の森下商店のごま豆腐もなかなかイケました。ただ、子供には無理かも。

帰りの電車の接続が悪いのには参りました。前はパンフレットの裏に時刻表が載っていて、帰りの電車を考えながら行動できたのですが、ここ数年の度重なるダイヤ改悪のせいでパンフにも載せなくなったようです。
高野線は大阪市内と橋本以遠は相当便利が悪くなりましたね。

次回は黒河道で行ってみたいですね。Uずらさん、Hコ谷さん、リハビリランにお付き合いどうもありがとうございました。

6月末にリハビリ開始したときは、翌日筋肉痛で階段下りれませんでしたが、今回は脚は全く平気です。ツルッとしていたふくらはぎもCカップくらいまで成長してきました(笑)

コメント

*

道案内、ありがとうございました!
高野山、初めての地だったので、距離感、位置関係が全然ぴんと来ず。。
今回の道行きで、なんとのー、どんな感じか雰囲気つかめたような気がするので(甘い?)次回は、私も、黒河道に挑戦してみたいと思います。
(GPS用のエネループも注文したし・笑)

*うずらさん

体調不良でご迷惑掛けましたm(_ _)m

黒河道、当時の写真や記録が出てきました。だいぶ良くなってるようです。また行きましょう。

写真をかなり頂いたのを書くのを忘れてました。来週明記しておきますね(明日は餘部かな・・と(汗))

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