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7/1 劔岳 点の記

2009.07.06 Mon

t01.jpg

映画の日で安く見られるということで、半日休んで見てきました。

メイキングは地上波、CS等でかなり見ていたのですが剣岳そのものの予備知識はあまりなし。
おかげで登山ルートや他の峰の位置関係がよく分からず、それくらいは調べてから行くべき
だったと思います。

監督は黒沢映画の撮影技師、木村大作氏。
日本沈没(1973年) 阿寒に果つ(1975年) 八甲田山(1977年) 復活の日(1980年) など
超大作、極寒の映画を手がけてきたカメラマンの初監督作品。

一切のCGを拒否して全てを実写で表現したという点は賞賛に値する。
さすがは名カメラマン(撮影も木村氏が行っている)、
2年を掛けて撮影した映像は、とてつもない迫力と美しさで迫ってくる。

が・・・ 劇映画としては少し物足りない。
ほぼ史実に沿ったセミドキュメンタリーであることを差し引いても、少し薄味だ。

浅野忠信と香川照之は良かったが松田龍平は初めから最後まで平成のアンちゃんで
興ざめ。宮崎あおいも居ない方が良かった。

メイキング等によると、山のシーンはほぼ順撮りで「演出などしなくても撮影そのものが
測量隊の行動そのものだった」という。

画面の手前で演技している役者達が少々薄味でも、バックのアルプスの映像が全てを
補ってくれる。そんな映画でした。

いっぺん登りに行かねば・・

コメント

*No title

なんだか、みんな、ニコニコでいい人ばかりだなぁ、と思いました・・
小説は、もうちょっと、暗いイメージだったんですが。
富山のお役人さんが、基地となる宿を長期逗留で借り上げてしまって
(そこに女の人を連れ込んで、とか・・)、測量隊が泊まるところなくて
困った、とかいう話は、一切カットされてましたね。
撮影協力:富山県、だったから?(笑)

*うずらさん

そもそも、原作を読んでいないんですが・・・(笑)
ストーリーが薄味で盛り上がらんのも、演出が淡泊でイマイチなのも、スタッフの一覧を
見たら想像つく訳で・・

登山のシーンが6~7割を占めるわけですが、ジオラマもなければ地図での解説もあまりないので
イマイチ理解しにくいし

「軍の威信をかけてやり抜かねばならん!」と煽れば煽るほど、「なのにあんなにショボい装備で
行ったわけ?」となって難しい所ですね。

急に行きたくなって調べましたが、馬場島からなら単独行でも日帰りで登ってこれそうです。
(現地への往復は別ね)

来年あたり行ってみようかと(今年と言わないところがリハビリ中の体(笑)

*

そうですね、位置関係が判らんと、面白さ半減かもしれないですね。前売券についていた、パンフレットに、立派な地図が付いてましたよ。こんど、スキャンしてお送りしますわ。
俳優さん、二世の方が多かったですねぇ。。
馬場島から日帰り、かなり健脚コースだと思いますが、ウルトラランナーなら可能っしょ!

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