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出雲の国で日本の将来を考える8月15日

2009.08.19 Wed

ある国の首相が、八月始めに珍しく全うな事を言っていた。

『投票日は、1ヵ月後の、8月30日。 国民の皆様に、
 この8月を「日本を考える1か月」にしていただきたい。

 昭和20年8月。日本は、敗戦の焼け野原から、立ち上がりました。
 それから64年。豊かで安心な日本を、つくりあげました。
 それは、私たちの父や母、そして、祖父母たちの努力のおかげです。

 これまでの日本が歩んできた道を振り返り、これからの日本に思いをはせる。
 日本を再び、「安心と活力ある国」にするためには、何が必要か。
 それを実現することができるのは、どの党か。
 どうか、この8月を、日本を考える1か月にしてください。 』

確かにその通りだ。
1955年以来、五十数年続いた自由民主党の歴史と功績を確認し、次の五十年のための判断材料にせねばならない。

その為、盆の15・16日、出雲を旅しながら「昭和と自民党」についてじっくり考える事にした。

ついでに、最近不足している『鉄分』を補給しなければならない(笑)
青春18切符を使用して因幡・出雲方面へ・・・

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参考書は
半藤一利「昭和史・戦後編」
浅川博忠「自民党幹事長」
おまけ「文藝春秋9月号 自民党政治はいつ終わったのか」
さて、8/15の早朝出発
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福知山行きの快速に乗車

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福知山は高架化されていた

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なんとローカル鈍行は223系

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円山川は本日も増水中・・(汗)

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子供の頃、夏・冬休みの大半を過ごした浜坂

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米子駅前は比較的ひっそり

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駅前商店街は完全にシャッター通り・・・盆休みだから当然です

さて、本題。
「昭和史」は安保?までに紙面のほとんどを費やしており、田中首相以降についてはほとんど言及していないのだが・・・

鳩山から岸、池田、佐藤、田中まではまだ国をこう導きたい、というビジョン、政策があったような気がする。
が三木以降、方向の定まらぬなか、政争と利権争いに没頭し、ついに80年台の終わりに東西冷戦が終わった以降はもはや、国の行く末はそっちのけで好き放題やってきて日本を壊してしまった。という印象。

宮沢内閣の不信任で下野し、そこで寿命が尽きていたはずが敵失で復活してしまい、
さらに小渕の急死で自民党は政権を返上すべきだったが、談合で森内閣を作ってしまった時点で
もう再生能力も無くなっていたような気がする。
小泉降板以降の総理は、もう一国の宰相という資質すら無かった。

文春の対談はナベ恒・中曽根の死に損ないの譫言を御用学者の御厨がヨイショするだけの駄文だった。

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境港へ往復
米子に17時頃帰着

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居酒屋は岩牡蠣、白いかあたりがねらい目のよう・・
結局駅前通りの「活魚・味楽」へ。

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ネットで予約した安ホテル\3,200

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部屋は狭いが寝るのに充分

どこが「昭和を考える」か分からないうちに初日は終了(笑)
「昭和史」はとりあえず2/3くらい読了。

鉄道に乗ってただけちゃうんというツッコミありで


---------- 一部、総選挙後に修正しています ------------
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