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航空事故2件

2008.08.21 Thu

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機長とカメラマンが負傷 道路に墜落の軽飛行機 巻き添えはなし 
2008.8.19 11:28

 19日午前10時10分ごろ、大阪府八尾市志紀町南の国道170号(大阪外環状線)
付近の市道に、第一航空(八尾市)所有の軽飛行機が墜落し、大破した。飛行機には
松尾圭二機長(34)と航空カメラマンの山後操さん(57)の2人が乗っていたが自力で脱出。
2人とも右手に軽傷を負った。飛行中に燃料漏れがあったといい、八尾署や市消防本部は
機長から詳しい事情を聴いている。また、国土交通省は同日、航空・鉄道事故
調査委員会の調査官2人の派遣を決定。通行車両などを巻き込んだ事故はなかった。
(以下略) サンケイmsnより

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こちらは機長GJ。エンジンの不調に気づいたのが500ftで滑走路手前1マイルということは、
ファイナル廻ってからですね。報道によると燃料ポンプのチェックも行ったと言ってるから
(操縦規定なので行わなければ違反ですが(笑))、よくも死人を出さずに降りて来れたと感心します。

手順通りやるなら、まずグライドスピードにして、燃料系統のチェック(タンクの切り替えが有れば
コックの確認、キャブヒートの確認、手動のポンピング)、点火系・電気系のチェック・・・それでも
ダメなら不時着・・・
基本的には道路には降りないことになっているはずなので、空き地なり田畑なり河川敷なりを
目指すべきですが、ファイナル過ぎてからだととてもそんな余裕はないでしょう。

運が良かった、という以外に無いですが機長の判断も良かったと思います。



スペイン航空機事故、153人死亡 マドリード
 【パリ=古谷茂久】スペイン・マドリードのバラハス国際空港で20日午後、同国の航空会社
スパンエアの旅客機が離陸に失敗し、滑走路脇で炎上した。乗客乗員172人のうち153人が
死亡、19人が重傷を負った。マドリードの日本大使館によると、搭乗者名簿に日本人の名前は
含まれていないという。

 事故機は離陸直後に緊急着陸を試みたが滑走路を外れたとみられる。爆発炎上した機体は
尾部を除いて散乱。遺体の身元確認が進められている。

 スペインのマグダレナ・アルバレス開発相は同日夜、事故原因について「離陸時のミスと考え
られる」と述べた。ただ地元メディアは離陸時に左エンジンが火を噴いていたと伝えている。
事故機は定刻に出発、いったん滑走路に移動したものの引き返し、約2時間遅れて再出発
した後に事故を起こした。(09:39) (以下略) サンケイmsnより

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こちらは逆に離陸時の片肺停止。これも教科書に(MSのFSのマニュアルにも?)
載っているはずの事例ですが、MD-82型みたいなリアエンジンタイプって、
安定性はどうなんかなぁ・・・

この事故2件を考えると、大阪市内から伊丹周辺の密集ぶりを見るに伊丹売却・関空へ一本化
という知事の意見もあながち荒唐無稽でもないと思う

ついでに、八尾と関空の滑走路で記念撮影した写真でも載せておきましょうか。

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