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熊野古道2日目-後半

2011.12.24 Sat

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中辺路 滝尻王子からの後半です。GPSで標高はちょうど100m
ここからは昔の参詣道がそのままに近い形で残っており。ハイカーのために標識も整備されてます。

10:10スタート。果たして5時間50分で近露バス停まで行けるか!?

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★地図3
鮎川から十丈王子

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いきなりの急坂です。
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「胎内くぐり」の看板が

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これはくぐれんやろ・・(笑)

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こちらは乳岩

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そしてすぐに不寝王子(10:27)

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500m置きに標識があり、番号が書いてあります。

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1キロ地点。標高は370m ここまで37分・・・遅いか
ほぼ最初の山を登り切ったのでここから平坦になります。

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標識がしっかりしていて、歩きやすい・・・はずだったが(汗)

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4番:2キロ地点 57分

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分かれ道には「この道は、熊野古道ではありません。」と看板があるので
間違う心配はない・・・はずだったが(汗)

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再びちょっとした登り

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登り切ったところにNHKの送信所

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3キロ地点11:36 1キロ30分ほど掛かっていて、この調子では間に合わない。急がねば・・

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高原熊野神社

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高原の宿場町には展望台もありました。


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いよいよ人里離れたコースに。ここからまた上り坂に。
現在時刻12:10 4時間掛かるとバスに乗れない(汗)

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11番=5.5キロ 12:45 大門王子のすぐ手前

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12:45 大門王子着 ほぼ登り切った模様。585m

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本日初めてハイカーに出会う。かなりのスピードで抜いていった・・・
2~3分休憩して歩き始めたら道幅が狭くなり、靴の幅以下になるところを2・3カ所抜けたら

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とうとう道が無くなって瓦礫だらけの沢に出てしまった・・・
この写真に写ってる数十メートルで20分近くロス。
こういう場合戻るのが鉄則と分かっていても、危ないところを抜けてきただけに
何となく進めば元の道に出れそうな気がして進んでしまう・・・

結局かなりの急坂を滑り落ちるように下ってなんとか元の道に復帰(汗)
GPSの等高線で数えると30m位降りた感じか

MAP5.jpg
迷った場所の拡大図。上の細い線が予定の道。下のグチャグチャした線が迷った軌跡。
尾根の少し左を行くはずが、沢筋に迷い込んでます。

大門王子
カシバードビューで見るとこんな感じ(クリックして拡大)
赤とピンクの線が古道。緑の線が迷った軌跡

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13番は、ほぼ中間地点。13:37着 滝尻から3時間27分・・・ここからは下り基調とはいえかなり厳しい

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十丈王子 13:44着 大門王子からガイドブックでも30分の所、1時間も掛かった・・30分のロス・・まずい

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★地図4
大門王子から近露王子

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16番=8キロ地点 14:07 もうすぐ最高地点 バスの発車まで2時間切った

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20番=10キロ地点 14:46 最高地点を越えてスピードアップ
この1キロは15分で走れた・・あと3キロを75分・・行けるかも(笑)

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大坂本王子15:02

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明るくなったところが「道の駅なかへじ」15:15 バス停もあり、何とか宿まで帰れることが決定。
すっかり安心して、ここで止めたい気持ちが危うく支配しかけたが、
バスの時間まで40分あるので、なんとか気を取り直して近露まで行くことに

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牛馬童子・・盗難にあった像も復活したと聞きましたが・・近くまで行く体力無し
近露はもうすぐ、と思って道の駅から歩き出したが、案外距離がある(汗)

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近露まで最後の標識 15:37

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本日のゴール、近露王子 15:45

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標高データ
やはり後半は結構キツいです

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スピードグラフ。単位は(分/キロ)
八上王子の手前で跳ね上がってるのはトンネルで受からなかったため。
滝尻の手前はバスのワープ。
近露の先は帰りのバス。


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雪が舞ってきました

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近露王子バス停、15:47着。バスの時間まで20分前。無事ゴールしました。
移動距離43.7キロ そのうち実走は38.5キロ 10時間27分
バスの座席で死んだように眠り、紀伊田辺の宿へ。

朝コンビニで買ったおにぎり2つ以外食べてないので、夕食は相当食べられそうに思えたが、
消耗しすぎたせいか食欲が余り沸きませんでした。

宿の大きな風呂でともかくカラダを休めて、田辺の美味しい寿司を探しに街へ。

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食べログで評判の良い店に入ってみたら、客は1人もおらず・・・
カウンターに座って冷蔵ケースを見たら、ネタが干からびてる・・・・(汗)
食べずに出てくる勇気はないので、とりあえず刺身の盛り合わせと上にぎりを頼んでみたが・・・

スーパーで寿司のパック買う方がずっとマシだった・・・
それでも生4杯飲んで5100円

大失敗の巻。昨日の店にもう一度行った方が良かった。
明日は予定を変更して那智大社と新宮の速玉大社に行くことに。

予定外でバスの時間を調べてないけど、始発で行けば何とかなるでしょう。
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熊野古道2日目-前半

2011.12.24 Sat

2日目はいよいよ今回の旅のメインの古道歩きです。
ガイドブックによると、田辺駅~滝尻王子の平坦区間はほぼ24キロで7~9時間とのこと。
現役時代なら3時間の距離ですが、今なら4~5時間は掛かるでしょう。
滝尻~近露はほとんどが山の中で、ガイドでは5~8時間、4年ほど前にウルトラランナーの皆さんが
走った時には前半が5時間弱、後半が4時間弱とのこと。

というわけで近露からの帰りのバスが16時なので、前半4~5時間、後半5~6時間で走るとして
計11時間、朝5時出発と決定(汗)
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★地図1
駅から稲葉根王子

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真っ暗な中、朝5時20分に出発。

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高山寺もまだ真っ暗

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5:50秋津王寺着

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6:25麻呂王子。まだ暗い

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6時半を回ってようやく明かりが・・

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6:47三栖王子

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三栖王寺と八上王子の間が不通とのこと。しかも、この地図が全く分かりにくい!

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散々迷ったあげくトンネル越えて八上王子付近へ。20分くらいロスした感じ

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7:32八上王子

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隣の八上神社

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稲葉根トンネルを行かず、王子谷を越えて行く

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かなり急な上に荒れた道。

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坂を下りきったところが稲葉根王子8:13

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★地図1
稲葉根王子から清姫あたり
富田川の川沿いの国道を行く。

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8:55一ノ瀬王子

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9:25鮎川王子

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鮎川王子の先の沈下橋
1時間以上ずっと国道沿いの歩道で少々飽きてきた(汗)

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次の滝尻王子に10時には着きたいので、20分ほど待ってバスでワープすることにする。

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滝尻王寺着。5.2キロのワープで10:10着

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小広王子~船玉神社通行止。「迂回路無し」とのこと
いつかは復旧するのだろうか・・

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山岳区間は次のエントリに続きます。
ここまで26.7キロ(内バスで5.2キロ)で4時間50分
途中、迷わなければバスに乗らずに済んだ感じですね.

高野山・黒河道4(終)

2010.10.23 Sat

KURO1-04.jpg
久保小学校で軽く休憩、食事をして11:00出発。30分の遅れを取り戻せるか?(笑)
久保小からは2キロほど、黒河峠への急斜面の下まで、車も通れる広い道、整備された林道で非常に快適です。

CIMG0048.jpg
広場
休憩用のベンチ等があります。進路は写真の正面奥

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広場の前。
ここから車は入れませんが、渓谷沿いの走りやすい道です。

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しばらく行くとこんな物がありました。食べられるかは不明。

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はるか数メートル下に川が流れていますが、登るにつれてみるみる近くなってきます。

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林道整備の軽トラあたりは入ってきているようです。

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水飲み場もあり。(629.7の真東あたり)

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こういう倒木の箇所もあります。

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林道の終点手前に祠があります。左:まに 右:かね どうも移設してきたようです。

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ようやく高野山奥の院が地図に入ってきました。

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川が林道と同じくらいの高さになったらいよいよ林道も終点、最後の山登りです。

橋本観光33
このグレーチングが目印だとか(橋本観光協会のホームページ参考)

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ほとんど踏み跡は判別できませんが、観念して登っていきます。11:47登坂開始

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丸太橋が出てきて、一応ホッとしました。

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さらに先にも丸太橋

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案内板も有ります。

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祠も発見。台座に「平」の文字があり、廃村となった平地区から移設されたものだとか

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祠の前の道は相当な急坂です。
林道の終点からこのあたりまで、地形図とは西へ大きくずれていますが、ここも地形図の方がおかしいのか、複数のルートが有るようです。

さて、この祠の先で道幅がほとんど無くなり、進むのが困難でGPSの指示もだんだんずれていく部分がありました。(祠・分岐?)
ほぼ水平の道でしたが、どうもおかしいので先に行くうずらさんはそのままにして少し戻り、登っていく枝道の方へ進んでみました。
GPSではこちらが正解の模様。

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下の方で熊鈴の音がしたので、大声で呼んだらうずらさんが藪コキして登って来ました(笑)ようやく正規のルートに復帰。写真では木立の中を歩いているようにも見えますが、数十メートル下からよじ登ってくる写真です(笑)



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道が分かりやすくなってから出てくる案内板。出来れば迷いそうな所に設置して欲しい(笑)

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急坂を登り切ったら北東からの水平な道と出会います。12:38約50分の登りでした。

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ここからは分かりやすい。

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12:50いよいよ黒河峠到着。やはり30分遅れ
昔はここに女人堂があったという・・・

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立派な案内板が有りました。前回は通行止めのため摩尼山経由で下山しましたが、今回はまっすぐ三本杉の方へ降りていきます。相当時間短縮できそう!

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奥の院への石碑があります。

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沢ガニが・・・途中何度も出くわしました。あと、クモの巣がいっぱいあって閉口しました(笑)このルート、ストックまたは木の枝は必須です。

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一番見たかった森林鉄道(トロッコ)の線路跡。高野山の杉の木を九度山へ降ろすのに使ったそうです。

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いよいよ奥の院が近づくと、道も木も立派になってきます。

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黒河道の終点、奥の院の三本杉。13:10予定通りに到着。なんとか遅れを取り戻しました(汗)

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さて、奥の院まで来たらさっさとバスで移動してビールで乾杯!と行きたいところですが、うずらさんは奥の院も初めてとのことで、しばらく(仕方なく(笑))観光モードに。

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うずらさんが写真を撮っている間に、私は着替えを済ませました。

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いわゆる奥の院の寺務所

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ほんで、戦国武将や各界知名人の墓が建ち並ぶ参道へ。
五輪塔などの話をしながらすすむ~~が、気分はびあ(笑)

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一の橋からバスで中心部へ、と思ったけど、ケーブルで帰るのにもう一度バスの乗る必要があるので、この際ここらの食堂に入っちまおう、という事になり目の前の食堂へ。

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カツ丼&瓶ビール!!!!!!

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奮発して特急こうやで。

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当然、最前列のパノラマシートを予約(笑)

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しかし、ビールを飲んでさっぱり景色は見ずでしたが(汗)(汗)(汗)

という事で、かなり課題を残したハイキング(マラニック?)でした。
うずらさんお疲れ様でした。

高野山・黒河道3

2010.10.23 Sat

KURO 1-03

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さて、吊り橋通行止めのため、下流の橋を渡って対岸へ戻って来ました。ここから後半戦、いよいよ本番です。
橋のたもとに9:00ちょうど。予定では9:10でしたから10分の早着。

■丹生川(市平)登り口~地図の①まで

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吊り橋の前の道には、通行止めの看板があります。

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この立て札に、巨大カツラの木の表記があるのですが、余りに簡略すぎてよく分かりませんでした。次回再確認します。

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たしか6年前はこの辺から登って行った・・・と思ったんですが・・前回もかなり迷いました。

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どうも他所様の庭か畑の中に入って行ってる感じも・・・

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フェンスがあり、この先へ進めません。無理やりよじ登って越えましたが・・・6年前にはなかった。
よく見たら、簡単に開けられるようになっていましたが。
道が分からないという点ではこの街道で一番分かりにくい区間です。単に間違えているだけという気もしますが・・・

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廃屋のような所を通ると道がハッキリしてきます。

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やがてハッキリとした道に出ます。地蔵があるので間違い有りません。

■地図の①区間
道なりに進んでいくと、地形図の道と比べて数字の「3」の形に東にかなりずれています。ただ、今回も前回も、ショウタンさんのページの軌跡も同じようにずれているため、地形図の方がおかしいのか、地形図の道以外に新しく道が出来ていると考えられます。地形図通りの道があるのかどうか、次回確かめてみます。


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①の○の一番左下あたり、Ω字に曲がっている頂点あたりで祠が見えます。コースに乗っているようです。

■①から②まで

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東から尾根道が合流してくるあたり。

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先の分岐から②へ行く間の2つめの鞍部あたり。地図にはない道が分かれています。

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同じ場所。クボタ林業の表示があります。


■②区間

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②の区間は、地図には南南西にまっすぐ進む道が書かれていますが、実際には南東方向に進み、東の沢筋からの道と合流して再び南西へ進む軌跡になって居ます。これは2004年も同じで、さらにショウタンさんの軌跡も同じですので、地図が違うと判断します。
ここは踏み跡がハッキリせず、道幅も靴はばくらいしか無い所もあり相当迷いまして、何度も行ったり来たりしてかなりタイムロスしました。うずらさんがカメラを落として取りに戻ったのもここだったか・・・(笑)

■③区間 棚田の跡

②と③の円の重なり合うあたりでルート取りを間違ったらしい。
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画面の真ん中に足形が有りますが、くるぶし位まで沈みました。もっと柔らかくて深かったら沈んで死んでたかも(笑)笑い事ではないんですが・・・次回は救出用のロープも持参せねばならないかも(笑)

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その柔らかい所から後ろを振り返ると木の橋が有るので、そう間違っているとも思えないのですが。
(画面左の木の後方)

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3枚とも、歩いている右手に石垣が見えますが、これが棚田の跡のようです。要するに、畔道を歩いていることになりますが、前回はこんな場所を通った記憶が無く、地形図上の道路も、前回の軌跡も、ショウタンさんの軌跡も田の地図記号の西側(進行方向右側)を歩いていますので、今回はやはり②と③の間で間違えたのだと思います。

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最後は藪こきをして、何とか予定のルートに復帰。(③の円の下、各軌跡が収束するあたり)
しかしまあ、久保小学校へ出る前にこんなにエライ目に遭うとは思っていませんでした。最後の峠はもっと分かりにくいので、最後まで体力が持つか少し心配になるほど(笑)

■④~久保小学校へ

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650.1mの阡場山の三角点(三等三角点「河根」)への道しるべがあります。
ここから水平になり、下りになって広い道路に出ます。
いよいよ北又の集落です。

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久保小学校です。11時着。道に迷いすぎて30分の遅れ。体力も使いすぎで心配ですが、ここから少し先が最後の関門です。

その4に続く

高野山・黒河道2

2010.10.23 Sat

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地図上部の「民家五叉路」から先に進みます。うずらさんのGPSだけが変なところを通ってます(笑)
測地系がTOKYOとWGSとで違うのかとも思いましたが、後半一致してきているし、どうも別の原因のようです。

2004年はここの分岐で迷ったので、緑の線がかなりあちこち跳ねています。

ここから川の手前まではほぼ平坦で走りやすい山道です。

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分岐してすぐに看板があり。

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山道の途中には休憩用のベンチもあります。(分岐①の少し手前)

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休憩所にある百葉箱。

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玉川峡、と有る方へ進みます。

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分岐①のポイント。これは右に進みます

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「丹生川、玉川」と表示があります

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キノコが生えていましたが、食べられるのか?(笑)

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眺望が良くなってきました。

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分岐②のところに有る案内板。「玉川峡」左に行きます。

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分岐③
ここには案内がありません。ぱっと見た感じ、他人の家の庭に入っていく感じです。

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ホンマにええのか?と思いつつもこの道が正解です(笑)
ここから、急な坂を下っていきます。

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すぐに川沿いの道に降りてきます。8:45着。25分の早着です。ほとんど走りませんでしたが迷わなかった分順調です。

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名勝だそうです。後ろのブルーシートは何とかならんのか、とうずらさんが怒ってました(笑)

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トイレのある休憩所もありました。

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街道には吊り橋が掛かっているのですが、現在通行止めです。2004年も道板に穴が空いていて通行止めでしたが、穴をよけて何とか渡れました。しかし今回は、ワイヤーや橋の本体の鉄骨が持たないようで、さすがに渡るのは諦めました。


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下流の橋を渡れと書いてあります。

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この赤い橋を渡ります。

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なかなかの絶景です・・・かね?

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今回の行程の半分近くまで来たことになります。

その3に続く

高野山・黒河道1

2010.10.23 Sat

お盆に引き続いて高野山の第2弾。
前回は高野街道の本道ともいえる京街道(不動坂道)を行きましたが、今回はもっとも裏のルート「黒河(くろこ)道」を行きます。

高野山へのルートは、庶民のメインルート不動坂道、公儀の正式ルート町石道、裏の街道としてこの黒河道があります。
黒河道は、橋本を起点にして奥の院までの距離で見ると他のルートより近いのですが、途中の集落がほとんど廃村となり、耕作地も減って廃道に近い状態です。

2004年の12月に1人で一度登りましたが、そのときはGPSがうまく受からず、出発が遅くて冬至近くで日も短かったため、あわや遭難か、というヒヤヒヤの登山でした。今回はうずらさんと2人でGPSも3つ、しかもこの黒河道でも受かるようにアンテナ感度抜群のGPSmap60CSxを買ったので、満を持してのリベンジです。

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朝6時発の急行で橋本着。6年前より走力は格段に落ちているが、道はそんなに迷わないだろうということで奥の院着は13:10を予定。前日、途中の北又で熊が出たというニュースを聞いて、急遽うずらさんに熊鈴とストックを持ってきて貰いました(笑)ストックで戦えるわけはないのですが、素手よりは少しでもマシだろうと・・・(汗)

KURO1-01.jpg
今回のコース。橋本から明星ヶ田和の手前まで。
GPSのデータは、赤が私のGARMAP60Csx、青の二重線が地形図から拾った今回の予定コース、茶色の点線が予備のGPSロガー、緑は2004年の時の生データ、ピンクの点線がうずらさんのVISTA CSx。

KURO2-01.jpg
こちらは参考にさせて頂いたWEBページのGPSログ。

この辺は、受信状態も良くほとんどのデータが重なってます。うずらさんのだけがちょっとずれていておかしいみたいです。
うずらさんのを除く4つのGPSのデータが重なっていて、それでも地形図の道路から外れているところは、地形図が違っていると判断できます。そういう所は後半、かなり出てきます。

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高野線の踏切を渡ってすぐの登り口。
2人で一緒に写真を撮っていても仕方ないので、写真はうずらさんに任せ、私はルートの確認で分業することにしました。

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定福寺。高野山真言宗のお寺です。

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案内板があります。

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舗装路を上っていきます

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この辺はまだ紀ノ川が見えます。柿園が多い。

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ミカンかかぼすかスイ-ティーか何か分からんけどウマそうです。

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地図の376.1m標高の所にテレビ塔があります。半分以上登ってきました。

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登り切ったところに民家があり、五叉路になっています。左に90度曲がります。8:00着。8:10着の予定だったので10分短縮できました。早く着けばビールで乾杯してゆっくり飲めるかも(笑)

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見えにくい所に(汗)案内板もあり。

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こんな道です。この道だけ舗装していないので見つけにくいかも。

その2に続きます。

2010四万十川ウルトラマラソン

2010.10.18 Mon

今年も10月の第3土日はシマント川ウルトラマラソンです!

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朝6時半、いつもの場所にいつものバスといつもの運転手さん(笑)

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いつものように明石海峡を渡ります。いつもと違ったのは、ハーバーの新港出口を出て、フラワーロードに一発で入れたこと(笑)何でこの2~3年、迷ってたんやろ?不思議だ。

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いつもの前場さんに到着。

前場たらい
今年は釜揚げを食べようと思ってましたが、釜から丼に1人分ずつ取り分けていると時間がかかって伸びるので、たらい持参で行きました!(笑)
これをみんなで突っつきます。ウマひ~~~~

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お約束の冷やあつと、

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お約束のちく玉天、

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そして生ビール大! です。

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時間の余裕があったら行こうと思っていた日の出さんの前を通り、坂出インターから西へ。


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受付会場へは予定通り15時40分に到着。

まりもDSCF2634
なぜか記念写真(笑)その1

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前夜祭会場へもバス横付けで

まりもDSCF2644
ここでも記念写真その2を

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何やら贈呈式?もあり・・・ホテルへ。

ホテルでは相部屋の所で一悶着有ったようですが(火暴)
朝の3時には起床、3時50分出発です。

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いつもの朝食、おにぎり弁当。とりあえずリュックへ。

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スタート地点で皆さんを見送り

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どこに誰がおるか全然分からん(汗)

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こちらは中村駅へ移動し、改装されて居心地の悪くなった待合室で時間調整。
腰痛でDNSになったma(mo)さんが8時の南風で大阪へ帰るのをお見送り・・・

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駅前から

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バスで出発。さっそくさっきの弁当を食らう(笑)

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こんな狭い道を通るのかという所を通って、中の浜の集落へ。もちろん、ジョン万次郎(中浜万次郎)の故郷。

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遍路さんが乗っていたせいか、親切な運転手さんが対向バスとの時間調整の時に峠で休憩を入れてくれました。

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絶景です。

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この先に、春分秋分の日にだけ見られるというトオルマ洞門が有るという。
海岸にある長さ約80メートルの洞窟に日の光が入り、洞窟の出口まで光が達するとのこと。
その前をバスで通った時説明してくれたが、写真撮るのを忘れた・・・

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足摺岬到着。バス代は1900円也
38番札所の金剛福寺へ。

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ここは亀が

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大師さんを導いたとか・・

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傘立てならぬ「杖たて」

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バスで一緒だった千葉から来たという遍路さんもお参り中。

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窪川の37番からここまでは86キロ。次の宿毛の39番まで55キロ・・・
高知県最大の難関

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さすがの建築ですな

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岬にある万次郎の銅像

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四国最南端です。

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太平洋です。向かいはアメリカなのか、南米なのか、オーストラリアか・・・

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灯台の真下へ

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一応、案内板もあります。

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亀を呼んだという亀呼び場

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西回りの時刻表と

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東回りの時刻表

1時間ほどの滞在で戻ります。
さっきの遍路さんも同じバスで、運転手さんも同じでした。

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万次郎の生家のあるところ

土佐清水でお別れし、港にある万次郎資料館へ向かいます。

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市内で祭りに出くわしました。
神輿の下をくぐると縁起が良いのか、子供たちが神輿の前にしゃがんでいます。

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担ぎ手もまだ酔ってない様子(笑)

さて、資料館の場所を訪ねたら、清水の漁港ではなく、フェリーなどが着くあしずり港とのこと
3キロ以上有るようで、「歩いて行けるかな~?」と言われてしまいましたが、100キロ走ってる人も居ることですし、大丈夫でしょう(笑)


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30分以上歩いて何とか到着。
どうやら、2003年にJTBのツアーでシマントウルトラに来た時、南港からのフェリーが着いたあの港のようです。もう大阪からのフェリーは来ていませんが。

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海の駅、ジョン万資料館です。

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まずはレストランへ。
聞いたら、バイイキングしかやっていないとのこと。とりあえず地元の食材を中心に取ってみました。¥1500
さすがに魚は美味い。鯛飯も美味。

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お代わりにピザとパスタも取ってみたけどこちらはイマイチ(笑)

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海の見えるレストランでした。

資料館ですが、万次郎について色々知らないことがありました。小学校あたりで習ったのは、高知の漁師で漁に出て遭難して、アメリカ船に助けられ西洋文化を持ち帰った、という事でしたが、勝海舟や福沢諭吉と親交があり、咸臨丸にも乗船していたなど、政治的な側面を知ったのは最近のことでした(汗)

再び猛暑の中、清水市内まで歩き、バスにて中村に帰還。

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その頃、100キロの皆さんは四万十川の絶景を楽しみ、

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沈下橋を渡り

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沿道の子供たちの声援を受けて走っていたようです。

さて、また来年も来るのでしょうか・・・


(まりもさんから一部写真を拝借しました)

金剛山へ避暑に

2010.08.21 Sat

先週は高野山に登ってさて今週はどうしよう、という事でうずらさんと「次は黒河道から高野山行きますか」っちゅう話で進んでおったのですが、詳しく聞いてみると21日当日は夕方から別の用事があり、13時までに高野山から電車に乗らなあかんって事でした。

それはなんぼ脚が早い人でもちょっと厳しいんじゃないですか。それでなくても分かりにくい荒れた林道で、エスケープする手段のないルートはかなり無理があるのでは、と前日になって思い直して、「それなら高度はもっと高くて、道に迷う心配のない金剛山はどう?」っつー事で急遽行き先変更。

何しろ家族でハイキングに行けるルートで、いざとなったらバスもロープウエイも有るし、タクシーも結構走ってますから。第一、電車もこの辺までなら本数が相当多いし、所要時間も片道1時間以上短いし。

てなわけでいつもの難波発6時の急行で集合、三日市町駅へ。どうも、雨が降っている模様。南河内方面に大雨警報も出ているらしい・・まあ多少の雨は涼しくて歓迎。土砂降りは困るが、それはそのときに考えよう(笑)


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6時40分頃。地面は濡れていますが、雨は上がってきた模様。
数年ぶりに下り立った駅前は再開発されて大きく変貌していました。

実は私、40数年前にこの辺りに住んでいましたが勿論記憶はありません。結婚するまでの本籍もここでした

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本日のルート1
駅から登山口までは10キロほど走っていきます。峠越えの一部を除いて走りやすいのどかなところです。

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石碑が移設され、高野街道の案内板も設置されていました。

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駅を東南向きに出て、住宅街を抜けていくと温度表示あり。27度。涼しい・・のか(笑)
まあ、何とかゆっくりですが走れました。

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延命寺の先で見つけた旧家の屋根。

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これは何というのかなぁ・・・飾りというより通風(換気)目的にも見えますが。

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国道310号と371号をつなぐバイパスとの交差点で自販機発見。

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小深の交差点にある売店でドリンク補給。雲が多く、表示は25度に


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小深からは山道になってきます。つづら折れの坂を上がってトンネルを抜けると千早赤阪村。
バスルートへは行かず、昔からの集落の方へ行きます。

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千早の集落の真ん中へんの道しるべの集まったところから、金剛登山口に向けて進みます。登山口は標高500m強。満員のバスから一回り以上年長と思われる登山客がどっと降りてきます。

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登山口バス停周辺に、ガイドの地図が色々貼ってあります。この一休茶屋のが分かりやすい。
まあ、結局本道から登るんですが。ここらのペットボトル自販機は10円高い160円。

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トイレの後、千早城跡の階段から登り始めます。本道へは途中で合流します。

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千早城跡の広場は結構広い。売店もあり、ポカリが180円。高度も600m以上有ります。

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千早神社の裏手に本丸跡があるのですが・・

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立ち入り禁止になっています。

さて、本道に合流し、人混みの中を登っていきます。

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手すりに、ふもとから2820段、光って見えませんが頂上まで1000段少しと書いてあります。


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七合目あたりに、「元気な方は、材木を頂上方面へ上げるのをお手伝いください」と看板があり、

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うずらさんはしっかり運んでいました(笑)さすが力持ち(笑)私ゃ自分の体を上げるだけで精一杯(汗)


9時過ぎに登り始めて、10:45に頂上の神社前広場に到着。ここの自販機は200円。
温度は21度を表示していましたが、ホンマかいな(笑)


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マフィンを分けて貰ったり、ちょっと休憩して伏見峠から下りるため出発。
途中寄り道して湧出岳の一等三角点へ。

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伏見峠へ向かう途中に東側が開けたところがあり、御所市方面の町並みが見えます。

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ちはや園地でトイレ休憩。こちらの売店のメニューは魅力的。からあげ+ロング缶で700円(笑)
次回はここでビール休憩だ!

さて、登りに2時間近く掛かってしまったために、帰りの時間が怪しくなってきた。
伏見峠からふもとまでは2~30分の予定で、そこから千早口駅まで10キロほど走ると昔なら1時間だが今の体力とこの猛暑を考えると2時間は見ておきたい。それでは夕方の予定が苦しいので伏見峠を下りたところ(ロープウエイ前)からバスで戻ることに決定。時刻表を見ると、次のバスまで15分。これは無理。その次は45分後。これは何とかなりそう。

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伏見峠を駆っ飛んで下ります。昔の記憶をたどると、15分で降りたような・・・記憶。あと、T下さんがコケたのと(笑)


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水飲み場が2カ所有ります。

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標識に現在地の地図があり、安心。

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2つめの水場

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記憶の通り、15分で降りてこられた。しかしバスは5分前に行ったばかり。次のバスまで25分有るのでトイレでゆっくり着替えて、すっきり。
やってきたバスに乗り込んで出発まで涼みます。

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地図ソフトで見ると、結構がんばりました。
帰りのバスと電車が涼しくて気づきませんでしたが、大阪市内で電車降りたら暑い!日差しが痛い!
やっぱり金剛山は涼しかったと実感しました。

うずらさんお疲れ様でした。写真も使わせて頂きました。

旧盆は霊峰高野山

2010.08.15 Sun

「また高野山行こな~」とTAKEさんから誘われていたのと、Uずらさんからも「私、高野山行ったこと無い」と言われてた事から登ることになりました。大阪市内以南の小学校は高野山に林間学校に行っていたので皆一度は行ってるはずと思い込んでいたが、北摂、北河内方面は行かないらしい。初めて知りました(笑)

TAKEさんは家庭の事情で不参加になりましたが、UずらさんとHコ谷さんがご一緒してくれることになりました。2人ともほぼ同年代のおねえさんランナーです(笑)年は私の方が少し上ですが(汗)

熊野街道ラン情熱・奈良ランで少し慣れてきたものの、まだまだリハビリ段階で、とてもじゃないが昔みたいに堺~高野山まで全部走り通すなど出来っこない。出来れば全部電車に乗ってケーブルカーで登りたいところやけど(笑)、それではランナーの集まり(集まってから分かったけど、今日は「高野山マラニック」だったらしい)に成らんので、ぎりぎり橋本駅から走る(歩く)事に決定。

--------- 写真はうずらさんから頂いたものを含みます --------

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難波6時発の急行で、橋本駅に到着

高野山1
◆地図1
橋本市内から河根の集落まで

地図の右上角の橋本駅から、少し南西の橋を渡り、紀ノ川の南岸の街道を学文路駅まで西に進み、南に折れたところからゴールの高野山までずっと山道です。

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橋本橋の少し西にある常夜灯。高野街道はここで紀ノ川を渡っていた(渡し船)

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南馬場にある六地蔵の一つ。盆の献花がきれい

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その案内板。清水、馬場、繁野、河根、作水、桜茶屋の6カ所に石造りの地蔵が祭られているとか。


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学文路駅で給水。トイレも拝借する。なにしろここから極楽橋の駅まで一切、店も自販機も無いので夏のランには注意が必要(笑)
数年前までは河根に酒屋があったんだけど・・・

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駅の東から坂道を登っていくと、街道の標識が埋め込まれている



高野山2
◆地図2
河根(かね)から神谷(かみや)の集落まで


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比較的分かりやすい街道コースを登って来ると、河根峠の地蔵に出くわす。
実はここが間違いやすいポイント。

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ほぼUターンするような角度で案内板の裏を!下りていきます。これを見逃したために20分ほどロスした。
TAKEさんと走りに来たときも最初は気づかず、何度目かにやっとこの近道に気づきました。
というか、見える方にも看板出せっつーの(笑)

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丹生神社の前の急坂を下って朱塗りの千石橋に。丹生川を渡ります。丹生とは、水銀を含む赤土のことで、全国に丹生川、丹生神社が存在しますね。朱は血の色であるため呪術に用いられ、また神社や寺院の赤色顔料として使われました。
・・・と書いたところでネットで検索して確認すると、朱と丹と赭の違い、丹土色と朱色の違い、など色々有るようです。

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泳ぎたい!

丹生川からは、またもや上り坂。二日酔いと熱中症で頭が痛くなる。何度か道端にへたり込んで休憩するが、あまり良くならない。Hコ谷さんがタオルを濡らして首筋を冷やしてくれましたが、極楽橋まではともかく、その先の不動坂の400mを登り切れそうにない。リタイヤが頭に浮かぶ(汗)


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桜茶屋・・といっても店も何もない。その先で熊野街道ランでも見かけた日本最古の仇討ちはやはりこちらの方が最後の模様。

高野山3
◆地図3
神谷から高野山まで

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お姉さん方に水を分けて貰ったりしながら、何とか神谷の白藤小学校に着。どうも廃校ではなく1997年から休校のようです。しかしいつか、子供が戻ってくる事は有るのだろうか・・・
水栓は生きていたので水筒を満杯にして出発。

紀伊神谷の駅までドリンク買いに行くかという話も出ましたが、wikiによると神谷駅には自動販売機はなく、切符の販売機もないとか(汗)行かんで良かった(笑)

このあたりで新高野街道と合流する。
明治期に紀和鉄道(現:JR和歌山線)が開業してから高野登山鉄道(現:南海高野線)が極楽橋まで開通するまでの間の短い期間、相当栄えたようです。詳しくはリンク先をどうぞ。

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遙か下に高野線の線路が近づいてくる。

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線路が同じ高さになったところが、高野線の終点・極楽橋駅。
駅舎も集落も店も何もない、ケーブルカーへの乗り換えだけのための駅だが初めてのお二人は驚いていた模様(笑)

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ドリンク購入とトイレのため、構内に入れていただく。天空とは初対面。
改札口に、「不動坂 女人堂まで2.5キロ50分」と有りました。

ドリンクを2本買って、かなり回復。何とか山頂まで持ちそうです。

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駅前の看板から最後の坂が始まる。

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南海鋼索線の下をくぐります。

おねえさま方はどんどん先に登って行かれましたが、こちらは息が上がってどうにもならないので(汗)こまめに休憩しながらゆっくり登っていきました。

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清不動の前でももちろん小休止。この不動坂は開山のころから千年以上も使われてきたルーとかと思っていたら、どうやら大正期にルート変更されていたとのことです。(リンク先を読んでください)
次回は旧道を探してみたい気もする(汗)

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女人道までほぼ1時間。ランナーとは思えないスピードですが(笑)一般ハイカー並みでした(笑)

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寄り道や何やらで21キロ。7時ごろ橋本を出て13時に女人堂着の6時間。動いてた時間は4時間くらいやろなぁ(笑)
この断面見ると、丹生川からの登りがやっぱり一番キツい。気が遠くなるのも仕方ないか(笑)
でも現役時代は堺から橋本までフルマラソンの距離を走ってきたあと、今日のコース登ったんやから相当体力・脚力有ったみたいや・・

さて、女人道のトイレで着替えして、着てたのも濯いでみた

コンビニが有ったはずと思い探したんですが、暑くて探しきれませんでした。どうも、メインストリートの一本南にコンビニも、いつものごま豆腐やさん(浜田屋)も有ったみたいです。

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南海食堂! 甘味喫茶かとも思いましたが、ビールがないと・・・(汗)

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親子丼とビールを頂く。650+500円

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お土産の森下商店のごま豆腐もなかなかイケました。ただ、子供には無理かも。

帰りの電車の接続が悪いのには参りました。前はパンフレットの裏に時刻表が載っていて、帰りの電車を考えながら行動できたのですが、ここ数年の度重なるダイヤ改悪のせいでパンフにも載せなくなったようです。
高野線は大阪市内と橋本以遠は相当便利が悪くなりましたね。

次回は黒河道で行ってみたいですね。Uずらさん、Hコ谷さん、リハビリランにお付き合いどうもありがとうございました。

6月末にリハビリ開始したときは、翌日筋肉痛で階段下りれませんでしたが、今回は脚は全く平気です。ツルッとしていたふくらはぎもCカップくらいまで成長してきました(笑)

走って情熱・荒木伝次郎

2010.07.31 Sat

近鉄の株主切符が7月末で期限、というだけの理由で近鉄沿線へのジョグを決行(笑)

ぎっくり腰の方は、日常生活にはほぼ支障ないレベルまで回復しましたが、ジョグは日常生活より運動レベルが低いんかねぇ?・・・という疑問を持つこともなく出発(笑)

前回(7/18)は朝出遅れたためにとにかく暑く、雲一つ無いカンカン照りで家から10キロ程度で熱中症の初期症状になったんで、今回は暗い内から仕度して5時台には出発。曇っているどころか軽く雨も降ってる!これはラッキー。

目的地の荒木伝次郎は11時開店なので、30数キロで5時間半、なんとか間に合うのでは、と甘い計算。

今回のコース↓ その1
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6時頃、近鉄を越える。分厚い雲が覆っていて涼しいと感じるほど(笑)
ただ、風がないのと湿度が高いので汗は前回の何倍も出ている

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7キロ地点あたりにある自販機。
昔は右の自販機の最上段左端にアクエリアスの500ML(120円)がいつもあったのに今日はない!

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明治橋手前の公園でラジオ体操やっていた。トイレ完備でここは使えそう。

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クロアゲハが群れで飛んでる!
図鑑で見たらジャコウアゲハとナガサキアゲハも似ているので、どれかは不明・・・

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羽の形からするとジャコウアゲハかも?

ここからのルート↓青い点線はこれまで通っていた国道25号線を通るルート
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実は早出するために前日は夕方からガブガブ飲んで、21時には寝てしまったんですがそのせいか腹の調子が悪い(汗)

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さっきのトイレへ行っておけば良かったのに、仕方なく柏原南口の簡易トイレに・・・
男女兼用・和式で汲み取り式、腰にも辛かったが、一応トイレットペーパー完備だった。すご。

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前回は死ぬ思いで到達した柏原も、涼しければ何ともない(笑)8時過ぎ高井田駅に到着。
15キロ強で2時間半・・・まずまずか。

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青谷ゴルフの入り口前を右折。南に向かいます。

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JRの線路の手前、スケート場の前の老人ホームの中へ入っていきますがここは分かりづらい・・
後で調べたら、もうちょっと先で曲がった方が勾配が楽だったみたい。

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いきなりこんな山道に・・


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登って下りたところが河内堅上駅。山中渓より寂しそうですが有人です。

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線路の横を走り・・

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踏切を渡って逆サイド・・・

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線路の下をくぐり・・

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南の方を見ると遙か下に国道25号が・・・

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キツい登りを上がりきったところに「峠の売店」
ここは地名も「峠」です。敬意を表してスポーツドリンクを補給

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亀の瀬の地滑り地帯。JRの旧線跡も見に行かねば(笑)

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ややこしい別れ道ですが、右の道のガードレールの左側に進みます(右は工事現場に入る)

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峠の八幡神社

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地滑り対策がすんだあとなのか・・・広い・・
このあと立野南3丁目でちょっと休憩

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そんなこんなで時々利用する三郷駅に着。駅前のスーパーが開店寸前で客が並んでいた

王寺に入ったあたりで、またしても腹がグルグル言い出す(汗)
町役場に入りそこねて、仕方なく王寺郵便局に。

土曜なので使えるトイレが多目的トイレしか無く、そこを使う
この区間、写真が全くないのが緊急性を物語ってます(笑)

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JR高田線、近鉄田原本線、JR関西本線と3つの線路をいっぺんに渡る

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ここから再び大和川に沿って走る。なんと河口から30.1キロの標識が奈良にもあった(大阪ではよく見たけど)

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河合の沈下橋

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佐味田川との合流点で橋を渡る

川西町に入り、30キロを超えたあたりで暑さに参ってきた・・
第一、大阪の河川敷と違い自販機も何もない!このままではまた熱中症になるので、ルート変更して町中へ出ることに。

ルート図↓の上部の真ん中へん、川から離れて南に曲がってるのがそれ。青い点線は予定のルート
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出発前の下調べでは30数キロという予定だったのに、30キロ超えてもまだGPSに「あと9キロ」とか出て、激しく戦意を喪失する(汗) 王寺を越えたあたりからほとんど歩きだったのが、半分歩いて半分座るというひどい状態に・・・

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町中に突然現れる島の山古墳。周囲に濠を巡らした典型的な前方後円墳です
三宅町のスーパーパルっつー所で、店先の駐車場のベンチに腰掛けて休んでたら、店の人が「中にもベンチ有るし涼しいからどうぞ」と声を掛けてくれたが、この状態でクーラー効いたところに入ると風邪引くので丁重にご辞退申し上げた(笑)

座って、ランパンの裾をつかんでぐっと絞ってみたら、汗がドボドボと滴り落ちた(笑)自分で臭っても相当クサい(汗) どうせびしょ濡れなのでいっその事、全部脱いで公園の水道かなんかで濯いだ方がよっぽど快適そう。

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んで、なるべく路地のような狭い道で、行き止まりの無い道を選んだら、太子道だった・・また街道・・

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側溝というか用水路というか、亀が大量にいる(笑) 写真を撮ってたら鯉もたくさん居た。

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黒田駅を通過。ほどなく京奈和の下もくぐる。この先ラーメン、うどん、定食200円っちゅう激安の食堂があって車が道にあふれてた(笑)

最後は寺川の河川敷をとぼとぼ歩いて、千代南交差点に出てやっと「荒木伝次郎」到着。13時回ってしまいました。40キロ弱で8時間弱。でもまあ、ホノルルマラソンやったら堂々完走扱いか(笑)

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クーラーが増えて涼しそうな店長(笑)

で、今日の狙いは、讃岐で最近流行ってる?という、釜抜きに冷やダシを掛けるという「釜ひや」(汗)
ところが今日は冷やダシを作ってないとのことで断念。

しばし考えて、逆に冷たい麺に熱いだしを、という事で「冷やあつ」に決定。「ちく天きつね」\680を注文。


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揚げであまり見えませんが麺はトルネード盛りになってます(笑)

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ぶれたので左手に箸を持ち替えてもう一枚撮影(笑)

関西では冷たい麺は極冷や、熱い麺はやけどするくらい熱い、というのが決まりですが、そこを逆手にとって冷やあつを試してみると、ちょうど讃岐の熱いうどんくらいの食べやすい温度になってグーです。讃岐で冷やあつにすると、体温よりちょっと生暖かいくらいの温度になりますが(笑)

ガッシリ麺は相変わらず。5.4x5.8mm 思ったよりちく天が大きくて、お代わりでざるを食べようと計画してたのを断念(汗) 水分補給だけで5リットル以上飲んでるので、胃が受け付けない・・

これでもう少し小麦の香りと麺の味が前面に出たら言うことなしだが・・・両立は難しいかも・・

次回は締め切らない半殺しのざるに挑戦か(汗)

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帰りは笠縫駅より、当日限り有効の株主乗車券(1300円で買ったのに・・・)で帰還しました。

情熱うどん 荒木伝次郎

荒木名刺2
荒木名刺1

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